イギリスのゴルフ場と観光の魅力

ゴルフ好き・旅好きのイギリス旅行記録

ゴルフが出来ることの幸せ その1

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今日は久しぶりにホームコースに出かけました。
月に一度のレディース会例会に参加するためです。

この2ヶ月、ゴルフに行く時間が全く取れずにいました。
日々の生活に追われてゴルフをしないでいるうちに、
冬の寒さも相まってか体中あちこちが凝り固まり、
頭痛はするし・・・で、体調は最悪でした。
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大先輩に「たまには無理しても出ておいで!!」
とお誘いをいただき、
「こんな体調でもゴルフになるのかしら・・・」
と、心配しながらのスタートでしたが、
いざ始めると最初のドライバーでナイスショット!!
その後も苦手なウッドが大当たりして気分爽快(^^♪
パターも久しぶりにしては上々の出来。
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最初は雨が時折降ってきて、冬冷えを少し感じましたが、
昼前になると青空が一気に広がり始めて、
気温がぐんぐん上昇、最終的には天気予報どおり18℃ほどになり、
結局午後からは上着を脱いでも汗ばむ陽気となりました。
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グリーンでパットを打とうとしたとき、
なんと「てんとう虫」がライン上をせかせか歩いています(@_@)
春だと間違たのか、冬眠から目を覚まして、
樹皮の下や葉陰から出てきたようです(^^)
「てんとう虫」を見ると、どこか幸せな気分になりますよね!!
「今日は、ゴルフに出てきて良かった~~」
と思う瞬間でした(^_-)-☆
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先月末に、
イギリスはついにユーロ離脱となりました。
ブレグジットについてさんざん議論を交わした末とはいえ、
今後の見通しは立ってないと言っても良いでしょう。
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イギリスのロンドン郊外に住む友人と、
アイルランドのダブリンに住む友人に、
ブレグジット後の様子を尋ねてみました。
どちらも「今のところかわりない」との返事でした。
今年の秋にならないと本格的に経済の変化は始まらないのでしょうが、
イギリスはこれまでにない新しい時代に突入しようとしています。
嵐の前の静けさといったところでしょうか?

日本も、このところ明るいムードではないなあと感じます。
実際ゴルフ場でもかつての活気は感じられないのですが・・・

いざコースに出ると、
全てのことが気にならなくなります。

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ゴルフというゲームは、
「お互いに同じ環境の中でゲームに集中する」
ことを相手と分かち合います。
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数百年前には、カートもなければ進化したクラブもありませんでしたが、
ヒッコリーで出来たクラブと鳥の羽を詰めて作ったボールで、
平民から貴族までゴルフを楽しみました。
ゴルフを楽しんだ後は、お茶やお酒を飲みながら今日のゴルフを語り合い・・・
イギリスのゴルフ場の始まりは、海岸にある市民広場でしたし、
クラブハウスは、近所にある安いパブでした。

イギリスを旅行していると、
日本のような豪華なゴルフ場もありますが、
公園の中にあるパークゴルフも良く見かけました。


お金をかけた豪華なコースがなくても、ゴルフは楽しめる!!
私はそう思っています。
これからの時代は、豪華なゴルフ場の数はさらに減っていくと思いますが、
私はそれがゴルフの滅亡につながるとは思っていません。

質素なゴルフ場でも十分ゴルフというゲームを楽しむことはできるし、
ゴルフの楽しさを生み出すのは「お金」ではないと思います。
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仲間とゴルフを楽しむ心の豊かさ、
自然の中で「大人」という殻から解き放たれる心地よさ、
「棒切れでボールを打つ」と言う単純な作業に集中することで、

人間のあらゆる思い煩いから解放される時間を、
人々が手放すことは永遠にないだろうと、私は考えています。

ゴルフを心から愛する人間は、
豊かな自然の一部である許しをいただけるという約束を、
「てんとう虫」からいただいた
ように思います(^^)

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