イギリスのゴルフ場と観光の魅力

ゴルフ好き・旅好きのイギリス旅行記録

ソフィア・ポポフ選手優勝おめでとう!!

2020年、最高の瞬間!!

昨年に続き予想もしない選手の優勝です(^O^)v

本当に、本当に、元気をもらったゴルフツアーでした。

難易度の高いロイヤルトゥルーンのリンクスで、最後までアグレッシブに戦いに挑んだポポフ選手に、

心から、

おめでとうございます!!

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スコア提出時に、ポポフ選手がマスクをせずに入ろうとして静止される場面があり、現実に引き戻されたようで少しドキッとしました。

でも、優勝が決まった瞬間はいつも通りメジャー優勝の感動の光景(*^^*)

ウィニング・パットを決める前まで毅然と立ち向かってきたポポス選手の一瞬くしゃくしゃの涙顔...

優勝パットを決めた瞬間、私の心には無観客のスタンドからわれるような歓声が響いてきました(^^)v

ゴルフは「コロナに負けない競技なんだ」と強く感じました。

人間として大切な感情を思い出させてくれたように感じます。

そんな意味でも、今回の女子全英オープンは歴史的な大会だったと思います。

ポポフ選手の彼氏であるキャディーとのやり取りも、本当にさわやかでした!!

 

ゴルフツアー観戦は、常に素晴らしい感動を与えて続けてくれますよね(^_-)-☆

「リンクス」とは・・・2020女子全英オープンの舞台

今年女子ゴルフメジャーの初戦である「AIG女子全英オープン」が8月20日から開催されています。

場所は、 スコットランドの西海岸にある名門ゴルフ場

「ロイヤル・トゥルーン・ゴルフ・リンクス」

昨年の女子全英で優勝を勝ち取り「シンデレラ・スマイル」として世界を驚かせた渋野日名子選手は、残念ながら予選落ちとなりましたが、

野村敏京選手・上田桃子選手・畑岡奈沙選手が予選を通過しました。

この三人に是非、最終日まで頑張ってもらいたいと思います。

とにかく自然のハザードが超難易度となり、距離だけでは結果をだすことができないのがリンクスゴルフ」の醍醐味!!

今日は、私がこの4年間の「イギリス・ゴルフ旅」で感じたリンクスゴルフのことを書いてみたいと思います。

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この写真は、4年前の1916年6月19日にロイヤル・トゥルーンを訪れた時の写真です。

この年の夏に男子全英オープンである「The Open」が開催されるので、急ピッチで会場整備が行われている最中でした。

この頃の私は全英オープンのこともリンクスのこともよく分からないままにゴルフツアーに参加したために、ガイドさんに案内されるがままでした。

イギリスのゴルフ場の名前はセントアンドリュースぐらいしか知らず「R&A」の存在もなんであるか知らず、次々と訪れるリンクスのクラブハウスや風景の美しさにただただ感動するばかりでした。

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この日の午前中は競馬場の中にあるマッセルバラ・ゴルフ・リンクスで半日プレーを楽しみました。

https://kameusakiji.hatenablog.com/entry/2018/08/09/025745

その日のホテルに向かう途中で、ツアー・ガイドさんが、

「ロイヤルトゥルーンに立ち寄ってみませんか?

この夏に開催される全英オープンの観客席がだいぶ出来ていますよ」

とのこと。

クラブハウスの前で車をおりて、18番ホールのこの風景を見た瞬間にピーンと張り詰める空気を感じたのを今でもはっきり思い出します。

「ロイヤル・トゥルーンは女子がクラブ会員になれないんですよ」

と説明を受けたことも衝撃として印象に残っています。

しかし、その夏にクラブ規定が改正されて女子でも加入できるように改正され、ロイヤル・トゥルーンにとっても歴史的な年でもありました。

そして今年は「AIG女子全英オープン会場」となったわけです。

 

さて「リンクス」と言っても、現在では英語の“links”は、単純に「ゴルフコース」の意味があるために、リンクスと言う名称のゴルフ場が世界に数多くあります。

そこで、イギリスのリンクス協会では「本物のリンクスの規定」を以下のように定めたようです。

ゴルフ発祥の地、スコットランドのゴルフコースは一般的に「リンクス(links)」と呼ばれる。海沿いの自然の地形を生かしたコース、というだけでは、実は伝統的なリンクスとは認められない。リンクスと呼ばれるためには、本来、次の条件のほぼすべてを満たす必要がある。

・海沿いにあること
・土壌が砂質で排水がいいこと
・自然の地形を生かしていること。
・自然にできたコブや傾斜を人工的に平らにしていないこと
・ラフには海岸特有の自然の植物があること
・バンカーが数多くあり、ほとんどが小さくて深い
(砂が風に飛ばされることを防ぐため)こと
・フェアウェイに散水をしないか、しても稀なこと
・立木がないか、あっても非常に少ないこと
・コースが真っすぐレイアウトされ、イン・アウトが折り返しになっていること

 (ゴルフダイジェスト辞典より)

 

 

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イギリスのリンクスには、こんな雑草がラフを覆っています。

通常なら多くの観戦者がこのラフに入って移動するので、大会中はラフにショットを打ち込んでも平らになっていたりすることが多いです。

しかし今年の女子全英オープンは無観客とあり、テレビで見ている限りでは風でもっていかれた球がラフに入ると一貫の終わりと言う感じですね~(*_*;

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これもリンクスに必ずあるハリエニシダです。

https://kameusakiji.hatenablog.com/entry/2018/06/11/234311

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ハリエニシダは6月に黄色い花をたくさんつけて良いにおいでゴルフ場を包みますが、このブッシュにボールを入れたら一貫の終わりです(;・∀・)

 

長く伸びたブッシュの中には愛らしい花も混じっています。

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短いラフの中にも、デージーのような花がよく咲いています(^ω^)

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確かに樹木はほとんどありませんし、

一旦コースに出ると、日本におなじみのレストハウスや雷除けの小屋もありません。

トイレがないのでリンクスは、女子にはけっこうつらいです。

女子は、間違ってもビールを一杯飲んでコースに出てはいけませんね(;^ω^)

 

そして、数多くある「ポット・バンカー」には悩まされます。

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樹木がない分、見通しが良くて気持ちよくナイスショットするのですが、

行ってみると「バンカー・イン」という展開がしょっちゅう起こります(´;ω;`)

距離もリンクスではよく跳ねるために日本の飛距離の1.2倍は飛びますが、

バンカーに入ってしまうと距離が出ても意味がありません。

このポットバンカーは日本のバンカーと形が違うのと、

レーキがたいていバンカーの中に置いてあります。

バンカーの周りのフェアウェイは傾斜がバンカー方向にあり、方向を良く考えて上手く打たないとグリーンを狙って打つと全てバンカーにボールが向かうようになっています。

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「グリーン」について日本と違うな~と思うことは、

日本のような芝ではないのでボールが止まりにくいこともさることながら、

いわゆるスズメノカラビラ(ポアナ)があちこち混じっており転がりが一定しません。

そしてグリーンも自然の大地をそのまま利用しているので、アンジュレーションも複雑で思うようにラインが読めません(ノД`)・゜・。

 

これに加えて大西洋から吹く気まぐれな強い風、時折降りだす雨、風が吹くと渇いて転がりすぎるフェアフェイ・・・(;^ω^)

 

このように、イギリスのリンクスは自然のハザードがありすぎて、

日本のような素晴らしいコンデションをキープされたゴルフ場では考えられないことばかりです。

「そんなコースでは安定した良いスコアが出せるわけがない!!」

そうです、良いスコアが担保されない条件がそろっていることこそが、

ゴルフを楽しむ真髄なのではないでしょか?!

 

無名な選手が首位争いを繰り広げるAGI女子全英オープン最終日、

いったい栄冠を勝ち取るのは誰なのでしょうか?

ドキドキわくわくのAGI女子全英オープン最終日観戦を楽しみましょう(^^♪

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このハマナスの花のごとく、

世界の女子ゴルファーの熱い戦いが今まさに、

イギリスのリンクスで繰り広げられています(^_-)-☆

 

日本の猛暑には、もうトホホな毎日ですね・・・

スコットランドは、8月でも長そでの気候で涼しいです。

リンクスに思いをはせると、コロナ騒動の鬱積が吹き飛びます(^^♪

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最後まで、ご購読ありがとうございました(^^)/

 

今年は、全英オープンゴルフが観られなかったけど・・・

「The One Club」から来年の全英オープンゴルフ・チケットのお知らせが来ました。

このクラブはR&Aが主催するもので、入会すると全英オープンに関するいろいろなお知らせが届きます。

https://www.theopen.com/the-one-club/

特に会費を払う必要はありません、登録すればだれでも加入できます。

お知らせが来ても英語のサイトなのであまり読まないことも多いですが、チケットの優先的販売の情報はじっくり見ます。

時差があるので夜中にお知らせ届きますが、躊躇しているとあっという間にお得なチケットは夜が明ける前になくなります。

まだ眠いからあとで・・・なんて思っていると、しくじります(*_*;

 

今年はコロナの関係で残念ながら全英オープンの試合は中止となりましたが、

「The Open For the Ages」と言う架空のチャンピオンシップが行われました。

このことも、いちはやく「The One Club」からお知らせが来ていました。

全英オープン開催日の7/11~18に、過去50年の歴史の中で活躍したプレーヤーのアーカイブ映像を組合せて、夢のような試合映像が放送されました。

これはとても素晴らしい、貴重な映像だと思います。

まだ全部は見ていないのですが、なかなかリアルな感じです。

Yutubeで見られますので、まだ見てない方は必見!!

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この架空の大会の優勝者は、

ゴールデン・ベアこと「ジャック・ニクラス」でした。

「The Open for The Ages」の優勝者の決め方は、1万人以上の回答を得たファン投票と、NTTデータとのパートナーシップにより開発されたデータモデルにより決定。

https://www.theopen.jp/archives/post-3769

このファン投票に「The One Club」加入者は投票権を与えられました(^^♪

 

私はこのところ1年おきに全英オープン観戦に出かけているので、次は来年の予定でした。

来年2021年は、本当なら150回目全英オープンセントアンドリュースのオールドコースで開催されるはずでした。

しかし、コロナで後ろに1年ずれたので、来年は今年の開催予定であったロイヤル・セントジョージズGC開催(>_<)

今年のチケットが来年に持ち越されるのでしょうか・・・まだよく分かりません。

もし第150回のチケットが手に入るなら、次回全英オープン観戦は再来年にしようかな~などと考えています。

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3年前に開催された全英オープンの写真を見ると・・・

やはりとても密ですね~(;・∀・)

日本国内のツアーに比べると会場は広々しているのですが、

最終日ともなると多くの人が集まるので、野外とはいえコロナ感染リスクは大きいでしょう。

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人気選手ともなると、各コースに多くの人が待ち受けています。

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フェアウェイの空いているところでも、ボールが飛んで来ようものならすぐ密になります。

昨年の148回全英オープンは68年目のアイルランド開催とあってか、平日でも観戦客がいっぱいでした。

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密にならないような観戦を希望されるなら、練習日の観戦をお勧めします。

練習日はチケットが安いし、トッププレーヤーと写真を撮ったり、サインしてもらったりできるので良いですよ(^_-)-☆

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長梅雨の引きこもり生活、もうそろそろ限界に来ています。

少しでも早く、自由に世界を旅できるようになると良いですね~(^ω^)

でも、今年はガマン、ガマン・・・

 

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皆さま、熱中症に気をつけてお過ごしくださいませ!!

アイルランドのソウルフード

地元にあるアイリッシュパブに行ってきました。 

 

外壁に「Lovely Day for a Guinness」
と書かれた看板がかかっています。

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以前からそのお店の存在は知っていましたが、

ギネスビール発祥の地であるアイルランドで造りたてのギネスを飲んできてしまった私としては、
「日本の田舎のお店でギネスビールを飲んで、がっかりするのも嫌だな・・・」
などと思い、なかなか入る勇気が出ませんでした。

 

そんなある日、近所の公園で楽器を練習する人たちに出会いました。

バンドネオンやバイオリン、太鼓、フルート・・・

何とその人たちはアイルランド民謡同好会だったのです。

月に一度アイリッシュパブで演奏するために練習しているとのこと、その演奏にとても興味が沸きました。

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気になっていたアイリッシュパブをネットで調べてみると、

口コミに「美味しい」と書かれており、

「毎月最後の月曜日に演奏」とありました。

その日は、たまたま、今月最後の月曜日ではないですか!!

音楽好きの連れ合いと思い切ってそのパブにいってみることにしました。

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店内に入った瞬間から、ビールの良いにおいがします(^ω^)

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店内のカウンターにはウィスキーの瓶がずらり。

これはスコットランドアイルランド旅行で訪れたパブの雰囲気(^^♪

なんだか、いい感じだぞ~~~

コロナの影響で、あいにくその日の演奏はありませんでしたが、
メニューにはアイルランド料理が並んでいます。

早速いくつかのお料理とギネスビールを注文しました。

 

最初にギネスビールが来ました。

一口飲んで「うん、これは美味い!!」

仕事で疲れた体にしみいるこの滋味深いビールのお味は、

確かにダブリンで飲んだギネスと同じです。

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店主の話だと、アイルランドの工場で樽に詰められたビールが船便で1ヶ月かけて届くのだそうです。

なんだかアイルランドにいるような気分がしてきました~(^^)

 

次に出てきたのは、

「フィッシュ&チップス」

イギリス旅行ではどこに行ってもお目にかかれるメニューですが、

ものすご~く量が多くていつも食べきれなかった(*_*; 

それなのに、このパブでは何とも小さなフィッシュがたったの「ふた切れ」だけ・・・

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 この量には少しがっかりしました(。´・ω・)? 

しかし、お味はしっかりとイギリスのフィッシュ&チップスヽ(^o^)丿

とりわけフィッシュの衣がサクサクしていてとっても美味しい!!

このフィッシュの衣はこのパブ店主のオリジナルレシピだそうです。
イギリスのパブでは、それぞれのお店にそれぞれの衣の配合があるそうです。
ちなみにこのお店では、

小麦粉・片栗粉・イースト・ギネスビールを混ぜて作るそうです。 


ソースは定番のケチャップとタルタルでしたが、
それ以外にモルト・ビネガー」なるものが添えられてました。
これをかけて食べるのは初体験!!

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ネットで調べてみたところ「麦芽ととうもろこしから作られており、フィッシュ&チップスには欠かせない」ビネガーだそうです。

確かに、こくのある甘酸っぱさがフィッシュにとてもよく合いました(^^)v

 

イギリスでフィッシュ&チップスを注文する時はたいていソースが何種類かあり、どれを頼むかを英語で言わなくてはいけないのでとても緊張したことを思い出しました。

そして、どのソースも日本ではお目にかかれないような味のものでした(;・∀・)

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 (これは、北アイルランドで食べたフィッシュ&チップスです)

 

そして次に出てきたのが、

アイリッシュ・シチュー」

シチューと言う名前からデミグラスソースを思い浮かべましたが、

さっぱりとしたスープのようなものでした。

昨年のアイルランドではアイリッシュ・シチューを食べる機会がなかったので、

実際にどんなものかとずっと興味深々でした。

このシチューはラム肉とジャガイモが煮込んであり、

さっぱりした中にもラムとハーブの香りがよくマッチしていて、

こくのある「肉じゃが」のような感じでした。

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アイリッシュシチューも各家庭のおふくろの味があるそうです。

 

この日はこれでもうお腹いっぱい。

まだ食べていないメニューもあるし、演奏も聞きたいし・・・

今度また食べに来ようと思いながら会計をして店を出ようとしたら、

出口に置いてあるリーフレットの中の

セント・パトリックス・デーin JAPAN 2020 ガイド」が目に入りました。

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帰宅してから読んでみると、
今年は東京オリンピックに合わせて、2月半ばから全国各地でアイルランドを紹介するイベントが開催される予定だったようです。

しかし、残念ながらコロナで全て中止となりました(/_;)

 

イギリスとアイルランドにはパブがたくさんあります。

パブとは「パブリック・ハウス」の略だそうで、

その名の通り、人々が交わりを持つ場所なのだそうです。

 

イギリスやアイルランドでは、

ゴルフをした後は一緒にラウンドした仲間とお気に入りのパブに集まって、

その日のプレーについて語りあいながら食事やお酒を楽しんだ・・・

これが「クラブ・ハウスの原点」だと聞いたことがあります。

「昼間は野外スポーツ、日が暮れたらパブで美味しい料理やお酒に舌づつみ」

そんな一日を過ごせた日は「幸福」ですよね!!

コロナ自粛でそれが出来ないのは、本当につらいです~"(-""-)"

 

今年はコロナで海外旅行は行けそうにありません(ノД`)・゜・。

 

 こんな時、地元に美味しいアイリッシュパブがあるなんてとても嬉しいです。

 

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アイリッシュ・パブのサラダは、野菜たっぷりでした(^^♪

 

我家のペット(ヒョウモンリクガメ)のさくらも、
お出かけ出来ないのでつまらなそう・・・

ですが、おかげ様で毎日野菜をいっぱい食べて元気に過ごしています。 

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(ヒョウモンリクガメは草食動物です)

 

では、みなさまも、お元気で!!(^^)/

ふと、ゴルフシューズは?

今日は久しぶりの「マッチプレーの会」でした(^^♪

この会は昨年の4月から始まり、はや1年がたちました。

 ついに「マッチ・プレーの会」始まる!! - イギリスのゴルフ場と観光の魅力

コロナ騒ぎが始まって以来、なんと3か月ぶりのゴルフです。

…しかし、今日は朝から一日雨(ノД`)・゜・。

午後からは上がるかな~という期待もむなしく、

雨は降る降るしとしとと・・・

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でも、マッチプレーの仲間はそんなことでへこたれません!!

今日も一日、最高に楽しく、

ワイワイとゴルフを楽しみました(^^)v

 

途中で、ふと、ずぶ濡れのゴルフシューズを見て、

昨年のアイルランド全英オープン観戦を思い出しました。

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アイルランドのお天気は、しょっちゅうにわか雨が降ってきます。

一日に何度も「雨が降っては止み」を繰り返すので、

ゴルフ場の地面はジュクジュクと湿っているところがけっこうありました。

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夏は暖かく湿度もそこそこあるので、シダが大きく成長しています。

イギリス本土がとても乾燥しているのに比べて、

アイルランド島はとても水が豊かなようでした。

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ですので、ゴルフ観戦ではこんなぬかるんだところも歩かなくてはならず、

すべって転びそうな場所もずいぶんありました。

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そんな場所にとても効果的だったゴルフシューズが、これです。

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ソフト・スパイクがしっかりと足元を支えてくれて、

全くすべることなく歩くことができました。

 

実は、このタイプのシューズは最近あまり履いていませんでした。

ゴルフを始めた10年前は、このタイプが主流でしたので、

このシューズばかり3足も買いそろえてしまいました(;^ω^)

しかし、すぐに鋲はすり減るし、つま先がつっかかるので、

その後出たフラットな靴底の方ばかり履くようになりました。

「あまり使わないし、古いので、ゴルフ旅行の最後に捨ててしまおう」

と思ってアイルランドに持って行ったのですが、

これがぬかるむアイルランドのゴルフ場には意外に功を奏しました(^^) 

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こちらがフラット・タイプのもので、

普通の運動靴と履き心地があまり変わらず、

ゴルフ練習場でも気楽に履いていられます。

ソフト・スパイクは何となくダサいイメージを持ち始めていましたが、

「やはりグリップ力は大切なんだ」

アイルランドでの全英オープン観戦でしみじみ思いました。

 

こちらは、スコットランドセントアンドリュースを訪れた時に、

オールドコースの隣にあるゴルフ用品店でお土産にシューズを購入したもの。

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このタイプの靴底だと、グリップ力はソフトス・パイクよりありませんが、

とても履きやすくて、気軽にラウンドできるような気がします。

なにより、芝が靴底にくっつきにくくお掃除が楽ちんです(^^♪

これがとても履きやすくて気に入りました。

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スコットランドのように、雨は多くても乾燥していて、

どこまでも平らな海岸沿いのリンクス・ゴルフ場では、

このような靴底でちょうど良いように思います。

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これは2017年の全英オープン開催地(Royal Birkdale)のスタートホールです、

やはりイギリスのリンクスはどこまでも平らですね。

観戦中に雨が降っても、ぬかるんでいるところは見当たりませんでした。 

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こちらのシューズは、昨年訪れたカリフォルニアのアウトレットで購入したものです。

海外ブランドの靴は海外で買う方がお安く購入できますので、
かさばる靴は持参せずに、現地調達も旅の楽しみの一つだと思います。

セントアンドリュースで買った靴と同じメーカーですが、

突起部分がしっかりしていて結構グリップ力があります。 

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起伏のあるアメリカの山間コースでは、
やはりこれくらいのグリップ力がないとだめかもしれません。

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そして、起伏の多い我がホームコースも雨の日はこれがちょうどいいな・・・

靴もコースや天候によって選択するのが良いのだな~

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 …などなど考えた今日のラウンドでした。

 

雨が長く降ると、キノコがあちらこちら顔をだして楽しいですね(^◇^)

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これはシイタケに似ていますが、毒キノコですって!!

くわばら、くわばら・・・(=゚ω゚)ノ

 

続・ステーブルフォードは、ハンデをつけると楽しい!!

今日は、前回の続きで~す(^^♪

ステーブルフォードは、ゴルフを気軽に楽しめます!! その1 - イギリスのゴルフ場と観光の魅力

色々な人とゴルフを楽しむには、

「ハンデ・キャップ」が必要です。

日本人がゴルフをする時によくつぶやく言葉、

「ゴルフは自分との戦いですから・・・」

これはイギリスではありえないようです(=゚ω゚)ノ

イギリスでは誰とゴルフする時も競い合います。

仲の良い友達とゴルフする時も、

親子でゴルフする時も、

男女カップルでゴルフする時も、

「ハンデ」をつけることで

一緒にゲームを楽しみます(^^)

 前回のスコアカードにハンデを付けると以下のようになります。

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Aさんのハンデ=4

Bさんのハンデ=6

Cさんのハンデ=11

Dさんはゴルフが上手なのでハンデ=無し

上の段はストロークプレーの得点ですが、

下の段がステブルフォードの得点です。

下の段の得点にハンデホールの得点1を加えると・・・

今度は4位だったCさんが優勝(^^)vとなります。

優勝だったAさんは2位となり、

2位だったDさんは4位です。

Bさんはせっかくのハンデホールでたたいてしまい、

残念ながらチャンスを得点につなげることができませんでした(;´∀`)

前半9ホールではまだ誰にも優勝のチャンスがありました。

後半は最終ホールまでAさんとCさんの勝敗が分かりませんでした。

いつもは冷静なDさんもBさんに負けまいとアグレッシブになり、

上がり3ホールでたたいてしまったようです( *´艸`)

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このように「ハンデ」を上手く付けることで、

それぞれのゴルフの力量が異なっていても、

一緒に楽しく競いあうことができます。

「自分との戦い」もよいかと思いますが、

ゴルフはせっかく複数人数で楽しむスポーツ、

ホール・バイ・ホールをはらはらドキドキしながらプレイすると、

きっと何倍もゴルフが楽しめますよ(^_-)-☆

時には、ツアー選手のような気分になれるかも!!

 

このところのコロナウィルスの流行で、コンペは中止になることが多いようです。

ゴルフ自体はアウトドアスポーツですが、

シンぺリアだと終了後のパーティーが必要なので問題となります。

せっかく良い空気のゴルフ場へでかけて行くのですから、

いつものストロークプレーではなくて、

「ステーブルフォード」を試してみてはいかがでしょうか?

きっと、良い気分転換となりますよ(^^♪

ハンデは36までOKです。

是非とも、いろんな仲間とゴルフを楽しもう!!

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いよいよ、お花見ゴルフの季節ですね・・・(^^)/

 

ステーブルフォードは、ゴルフを気軽に楽しめます!! 

昨日は久々のマッチプレーの会」でした(^^♪

3月も半ばとなり、暖かく風も穏やかな最高のゴルフ日和でした。

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マッチプレーの会も今回で「6回目」ですので、

別の形式のイギリス・ゴルフも試してみることにしました。
「ステーブルフォード」と言う対戦方式です。

ステーブルフォード方式とは、 ゴルフの競技方式の一種類で、各ホールでのスコアをポイントに換算し、全ホール終了後の合計ポイントの多さで勝敗を競う競技方式のこと。どんなコースにおいても失敗を恐れずに攻撃的なプレーを楽しめるようにという意図の下、20世紀初頭に英国で考案された競技方式であり、考案者のステーブルフォード(Stableford)博士の名にちなんでこのように呼ばれている。日本ではあまり行われていないが、現在でも英国や豪州ではメジャーな競技方式であり、プロのトーナメントツアーも盛んに行われている。(スポーツ辞典より)

 ステーブルフォードの中でもアマチュア向きの

「ブリティッシュ・ステーブルフォード」という方式を試してみました。

1ホールの得点は以下のようになります。

イーグル 4点

バーディー 3点

パー 2点

ボギー 1点

ダブルボギー以上 0点

各ホールごとに点数を出し、総得点が最も高い人が優勝です。

実際のスコアはこんな感じになります。

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ストロークプレーで一番成績の良いDさんより、

出入りの激しいAさんの方が良い成績となりました。

AさんとBさんはストローク数が同じですが、

ステーブルフォード形式だとAさんの方が高得点でした。

ステーブルフォードでは「ボギーゴルフ」より

パーやバーディーの獲得数の多い人の方が有利となります。

また、マッチプレーだと奇数人数では計算がややこしくなりますが、

ステーブルフォード形式なら何人いてもも簡単に競うことができます。

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世の中はコロナウイルスで大騒ぎですが、

今のところほとんどのゴルフ場は人混みと無関係なせいか「通常営業」です。

ストローク数にこだわらないステーブルフォード・ゴルフは、

毎日の息苦しさが発散できて、とても楽しかったです!!

ゴルフができるって幸せ~(^_-)-☆

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次回は、この成績にハンデを加えるとどうなるかを掲載してみます!!