イギリスのゴルフ場と観光の魅力

ゴルフ好き・旅好きのイギリス旅行記録

速報!!「2026年ライダー・カップ」がアイルランドで開催決定!!

『2026年ライダーカップ』の開催地がアイルランドに決まったようです!!
今回の旅でアイルランドのダブリン市内を案内していただいたガイドさんから、このようなメールがとどきました。
youtu.be

アイルランド共和国の南西部に位置する、
「アデアマナー・ゴルフ・クラブ」
というところだそうです。
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私が帰国した翌日に、ここでの開催が決まったようでした。
ライダーカップアイルランドで開催するのは、20年ぶりのことのようです。

今回の「148th全英オープン」は」北アイルランドでの開催でしたが、
最終日にアイルランド共和国出身のシェーン・ローリー選手の応援に、
かつてお互いに敵国であった北アイルランドアイルランド共和国の人々が、
ともにこの選手を応援して、物凄い盛り上がりだったそうです。
hochi.news

長年アイルランド暮らされているこのガイドさんは。
全英オープンの最終日にみんながあったかい思いになれたように、政治的対立を、スポーツを愛する心が吹き飛ばしてくれたらいいなあと、ひそかに思っています。」とのことでした。

今回の旅で、北アイルランドアイルランド共和国を行き来しましたが、
「イギリス領の北アイルランド」と「イギリスから独立したアイルランド共和国
ともに、かつての戦争の傷跡はのこっているものの、
両国の人々は、とても心やさしい温かい人ばかりでした。
イギリスが秋にブレグジットを決行することになっているようですが、
そのことで北アイルランドアイルランドがかつてのような間柄になることなく、
7年後のライダー・カップ開催の日に、

戦争のない平和な世界であってほしいと心から願います!!

アデアマナー・ホテル&リゾート
Adare Manorはリムリック州アデア村の中心部に位置する歴史ある豪華な5つ星ホテル&ゴルフリゾートで、中世の遺跡に囲まれています。 840エーカーの敷地内に位置し、凝った装飾が施されたユニークな客室(豪華な家具、無料Wi-Fi付)を提供しています。 Adare Manorの2軒のレストランでは最上級のモダンな料理を、暖炉のあるTack Roomパブではやピアノの生演奏を楽しめます。 ロバート・トレント・ジョーンズ・シニア氏が設計したチャンピオンシップゴルフ場を併設し、メイグ川での釣りも楽しめます。 庭園や森林の小道を散策したり、Adare Manorの多彩な歴史に触れることができます。

帰国の日の待ち合わせ、そして日本へ・・・

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帰国の朝、昨晩寝付きが悪かったせいか寝坊をしてしまいました。
11時半にある人と待ち合わせていたのに、これでは間に合いません。
遅れることをメールで伝えて、
慌ててパッキングしてタクシーで空港に向かいました。

実は、私は、、、
オランダに着いて2日目に、携帯電話を落としてしまっていたのですヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
アムステルダムの観光には言葉の不安があったため、
事前にオランダ在住の日本人ガイドの方に観光案内をお願いしていました。
一日の観光を終える寸前に、
さっきまでポケットにあった携帯電話がない事に気づきました。
そんな!!!!(゚o゚;;
一瞬パニックになりました。
気を取り直し、ガイドさんの携帯を借りてドコモに紛失届をだし、
他人が使えないようにしてもらいました。

さて、これからどうしよう・・・
そのガイドさんが親身になって対応してくださり、
翌日、電気屋さんに同行していただき「タブレット」を購入。
しかし最初の設定は全てオランダ語、自分ではできません。
ガイドさんのパートナーがオランダ人なので手伝ってくださり、
なんとかインターネットは使えるようになりました。

タブレットは電話が使えないのでLINEはできませんが、
Yahoo メールは使えるので、助かりました。
日本語の変換ができるように設定するのに苦労しましたが、
それでもなんとか、ツールを少しずつ手に入れて、
ブログもかけるようになりました。

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ガイドさんが電話がないと不安だろうと心配して下さり、
現在使ってないご自分の携帯をかしてくださるとのこと。
本当に、人の心のありがたさが身にしみました。

それで、お借りした携帯電話を、
帰りにアムステルダムの空港で返却する事になっていたのです。

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約束していた30分遅れで空港につき、
無事にお借りした携帯をお返しし、
バタバタとチェックインして、スーツケースをあずけ、

無事飛行機に搭乗!!

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そして、アムステルダムを後に飛行機は飛び立ち・・・ 

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今、日本に向けての飛行機の中でブログを書いています。


今回の一人旅で、

様々な人に出会い、

沢山の人の優しさに出会いました(^^)
この旅はこれで終わりますが、
この旅で得た素晴らしい体験をもとに、
これから次の新しい人生への旅立ちです(^^)

 

旅は人生、人生は旅!!

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アイルランドよ、さようなら!!

 今朝は久しぶりに、ホテルの朝食バイキングをゆっくりたのしみました。

フル・イングリッシュ・ブレックファースト!!

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バイキング形式なので、お昼のサンドイッチの分もこっそりいただきました。

いよいよ、ベルファストからオランダ・アムステルダムに出発です。
ホテルのチェックアウトは12時にて、
ゆっくりとスーツケースのパッキングをして、
いざ鍵をかけようとしたら・・・
オー・マイ・ガーッヽ(ヽ゚ロ゚)!!
スーツケースの鍵が、ポッキリ折れてる!!

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ホテルの人に助けを求めたが、どうにもならず、
ペンチを持って来て、むしろ鍵の部分を壊す勢いです(汗)
スーツケースを空けてピンセットを取り出し、
自分でガチャガチャやってると、
なんとロックがかかってしまい、さらに事態は悪化!!
フロントの女の子が、ガムテープ持って来てこれで止めるかと。
それはないだろ~(; ̄ー ̄A
これから飛行機に乗るのにどうする!?

そうだ、取りあえずスーツケースベルとをかけよう!!
今までの海外旅行では1本だけのタイプを使用していましたが、
出発前に家のなかをいくら探しても見つからず、
今回は、新しく十時にかかる物を購入してたんだっけ、
ロックも付いてるし、2時間程度のフライトならこれだけでなんとかなるか。

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この事件で、今日はエネルギーをつかい果たし、
予定していた市内観光はやめて、
フライト5時間前だけど、
もう何も起こらないようタクシーでベルファスト・シティー空港へ。

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 ベルファスト空港に着いてから思い出しました。
そうだ、南京錠を持っていたっけ!!
使うあてもは無かったんですが、一応スーツケースに入ってるはず。

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こういう時は、身障者用トイレが便利です(^^)
トイレの中でゆっくりスーツケースを開けて、
南京錠を取り出し、スーツケースのジッパーの取って部分に装着。
これでジッパーが開くことはないぞ(^^)v
しっかりと十字にスーツケースベルトをかけて
もう安心!!
備えあれば、憂えなしとはこのことです!!

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ホッとしたところで空港でベンチに座って、
朝作ったサンドウィッチを食べていると・・・
突然、声をかけられました。
振り向くと、なんとそこには見覚えのある日本人男性が!!
その男性とは、全英オープン会場で知り合いになり、
「ポートラッシュ駅で待ち合わせて一緒に夕飯を食べよう」と約束したものの、
私がベルテントからの足がなくて約束をすっぽかした相手でした。

その後の連絡の取りようがなくて、かなり気になっていたのですが、
なんと、こんなところで再開するとは!!
その男性は、ベルファストの他の空港からロンドンに行く予定が、
急遽ベルファスト・シティー空港に出発便が変わり、

慌ててタクシーでこちらに来たら、
私に似ている人がいたのでびっくりしたとの事。
本当に、本当に、お互いびっくりです!!(@@);

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その男性はこれからロンドンに発ち、そこからフランスに飛び、
全英女子オープンをみてマッターホルンをトレッキングするのだそうです。
「日本に帰ったら、一緒にゴルフしましょうね!!」
と再び約束を交わし、先に発つ彼をお見送りました。

いやぁ~、私以外にも、

「ゴルフ大好き一人旅族」って、いるんですね~(^^)


出発一時間前からやっとチェックインが始まり、
とうとうオランダ行きの飛行機に搭乗し、

ついに離陸・・・
アイルランドとも、もうお別れですT^T

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アイルランドでは沢山の人との出会いがありました。
その出会いは、優しさで溢れていました。
自然に溢れ、優しさに溢れたアイルランド
宝石のようなアイルランドよ、さようなら!!

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全英オープン会場で売られていた「ステンレス・ポット」です。

ベルファスト空港で再会した男性が、

お土産に買ったものを見せてもらいました(^^)

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蓋に虫めがねのような部分がついていて、

中の水の残量が分かるようになっています(^^)

電車で、ダブリンからベルファストへ

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 ダブリンの駅でベルファスト行きの切符を買おうとしたところ、

「次ので列車は19時です、どうしますか?」とのこと。

ダブリンの駅で待つこと5時間です。
もうすっかり、待つことに慣れて来ました( ̄▽ ̄)

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出発1時間前にアナウンスがあり、乗車を待つ客達が並び始めたので、
私もならんで待ってたところ、どんどん人が増えて行きました。
ただでさえチビ日本人の私はとても不安、スーツケースもあるし、
デッカイ外人の体力的に勝てっこない・・・。
乗車が始まったので、ダッシュでなるべく遠くの車両に向かって走り、
無事にテーブル席に座ることができました。
取りあえず、一段落です(^^)

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向かいに座っているのは、年配シニア男性。
スポーツ観戦にいってきたようなので
「サッカーの試合ですか?」と聞いたら、
「いや違うよ、今日はGAERLICの試合をみてきたんだ。
この電車に乗ってる人は、子供達もみ~んなそうだよ」
どおりで、子供や大人の雰囲気が皆さん興奮気味だったわけです。
「GAELIC」とは、アイルランドのスポーツで、
どちらかというとサッカーよりラグビーに似ているとのこと。
アイルランド人は、みんな「GELIC 」が大好きさ、
もちろんゴルフよりもね、君もすきだろう?!」
と、調子に乗って隣に座っている若いすまし顔の女性に同意を求めると、
「私はイギリス人よ!!」
と、けんもほろろな返答。
そう、ここはアイルランド北アイルランドの国境を超える電車の中で、
この電車は北アイルランドに向かうイギリス人も乗っています。

その男性は、途中で降りて行きました。
いつの間にか子どもたちもみなおりてしまい、
あんなに混んでいた電車がガラガラに。

f:id:kameusakiji:20190724092047j:plain私は、ヨーロッパの電車のテーブル席で、
充電用のコンセントを使ってパソコンを打つのに憧れていたので、
ちょっとばかり良い気分になってブログを書いていました。
ベルファストのセントラルまでは、あと30分くらい・・・

10分ほどすると、向かいの女性が、
「ここが終点よ、早く降りて!!」
と声をかけてきました。
慌てて荷物をまとめて飛び降りました。
向かいに座っていた女性は心配そうに、
「ホテルの行き方わかるの?ホテルまではタクシーですぐだから、
私と一緒にタクシー乗り場までいきましょう!!」
そう言って、友達二人にいきさつを話ながら駅の構内をずんずん歩いていきます。
タクシー乗り場に着くと、あいにくの雨。
そこにはタクシーを待つ人達がけっこういました。
付き添ってくれた女性が、
「先に乗りなさい」
と言って、順番を譲ってくれました。
雨が降る夜更けに、
おかげで迷うことも無く、ベルファストのホテルにつくことにができました。

f:id:kameusakiji:20190724101638j:plainこのように、これまでいつも電車を降りる時に周りの人が助けてくれました。
アイルランドに住む人は、本当に心優しい人達ばかりです。
旅に出る前に「おせっかい」な人が多いと聞いてましたが、
一人旅の私には有難いと思うばかり!!

北アイルランドアイルランド共和国のあいだに国境はありますが、
どちらものどかでのんびりして自然の美しい国です。
Wifi の繋ぎ直し以外に何の違和感も感じずに行き来できます。
どちらの街並みもイギリス色の煉瓦づくりだし、
牧歌風景も、イギリス郊外にとてもよくにています。

大きく異なるのは、
ダブリンは通過がユーロでしたが、ベルファストはポンドである事です。
こんなにのどかな北アイルランドアイルランド共和国の国境も、
今後ブレグジットが施行されると、大きくかわってしまうのでしょうか?

今日は久しぶりに、ちゃんとしたホテルに宿泊(^^)b

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ダブリンで買って来たオートミールアプリコット

これが今日の夕飯(^^)

明日の朝食が楽しみです!!

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今夜は、このTシャツを着てねようっと・・・(^^)

 

 

ダブリン市街観光

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ダブリンでは、3日間宿泊しました(^^)

一日目は、ロイヤル・ダブリンGCでのラウンド、

2日目と3日目はダブリン市内を観光しました。

ダブリン市街は、この時期たくさん吊り花で飾られています。

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ときおり降ってくる雨と、夜遅くまで明るい気象条件が、

特別な手間をかけなくても花を生き生き育ててくれるそうです。

 

ダブリンの市街観光の1日目は、現地日本人ガイドさんを頼んでありました。

おかげで、安心してかなり効率良く名所を観光できました。

ダブリン城の広場や、その近くのマーケットは賑やかでした。

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扇風機は、ハエを追い払うために置いてあるようです(゚A゚;)

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ドッシリした、美味しそうなパン!!

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アイルランドは雨が多いので、キノコが良く育つのだそうです!!

昼食はマーケットで買った美味しいアイルランドの食材を楽しみました(^^)

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ダブリンのカテドラルでは、キリスト教の興味深い歴史がわかりました。

祈りの木があり、世界中の人達が葉っぱに祈りを書いていたので、

私も平和の願いを書いてその木に吊るして来ました。

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ブック・オブ・ケルズと言う図書館にもいきました。

まるでハリーポッターの世界に迷い込んだみたい・・・

スターウォーズの撮影にも使われたそうです。

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ダブリンの街は、ベルファストより活気に溢れています。

若者がたくさんおり、皆さん生き生きしているように感じました。

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3日目は、一人でダブリン市街に行きました。

前日ガイドさんに案内して頂いた中で、気になる場所があったからです。

そこは「Chester Beatty Library 」というところです。

 チェスター・ビーティ図書館(チェスタービーティとしょかん、アイルランド語Leabharlann Chester BeattyChester Beatty Library)は、アイルランド共和国ダブリン図書館、美術館、博物館[1]。1954年に開館し[1]、鉱山業界の有力者だったアルフレッド・チェスター・ビーティ卿英語版のコレクションを収蔵しており[2]、特にイスラム世界インド日本中国の美術品が多く収蔵されている[3]。現在の図書館はビーティの生誕125周年記念であった2000年2月7日にダブリン城 の敷地に開館したものであり、2002年にはヨーロッパの「今年の博物館」に選ばれた[4]

 この図書館には、コレクションされた世界の古い本が展示されていました。

日本の巻物や、鎧兜や焼き物が東アジアのコーナーにに展示されていました。

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それ以外にはイスラム教のコーランや仏教の経典もたくさんありました。

もちろん、古い聖書も、、、

そして、ビデオで日本の花嫁さんの姿が映し出されています!!

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呆然とたたずんでいる自分がいました。

遠い国アイルランドの地で、東洋の文化を振り返るなんて、

予測もしていなかったので本当にびっくり!!

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そう言えば、私の旅の最初のオランダの宿に仏像のパネルがあり、

驚いたっけ・・・

そして、帰る前にまた仏像です(゚A゚;)

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今回の旅は、仏様に縁のある旅のようです(^^)

 館内には、日本の紹介でこんなものも!!

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 ももたろう!!(^∇^)♪

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訪れた小さな子達の「塗り絵」用でした(^^)

 

ダブリン観光をした後、ベルファストに電車で移動しようと駅に行ったら、

なんと、ベルファスト行きは3時間後しかないとのこと(T0T)

ダブリンとベルファストは国境を超えるわけですから、

やはり、そう簡単ではないか~~~(汗)

ダブリン駅の構内には、カラフルな「駅ピアノ」がありました。

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通りすがりの人が演奏しているのを聴きながら、ノンビリ電車を待ちました。

まあ、今日中にはなんとかホテルに着けそうです・・・

 なんて考えは、甘かった!!

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その日は日曜日のせいで、乗客がズラリ・Θ・;)アセアセ

2年前の全英オープン観戦と違ったことは・・・

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ついに「148th全英オープン」も終わりを迎えました。

結局、アイルランド共和国出身のシェーン・ローリーが逃げ切っての優勝!!

2位となったトミー・フリートウッドはイギリス出身ですから、

何だか歴史的な戦いとなりましたね。

フリートウッドは、イギリス人に大人気の選手で、

女性や子どもたちに「プリーンス!!」と声援を受ける憧れの的の選手ですから、

さぞかし会場の熱気は凄かったことでしょう。

帰国してから自宅のスカパー録画を見るのが楽しみです!!

 

今、私はダブリンからベルファスト行きの電車の中です。

ベルファスト行きの電車を駅の構内でで2時間半待ちました(汗)

乗車を待つ人達の長蛇の列ができ、座れるか不安でしたがなんとか座席ゲット!!

ダブリンからベルファストまではさらに2時間かかります(; ̄ー ̄A

そのあいだに、2年前の全オープン観戦との違いを振り返ってみたいとおもいます。

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今回は、68年ぶりのアイルランドでの開催となり、

ウィークリーチケットは、売り出されて直ぐに売り切れました。

私が覚えている限りでは、昨年の8月末には本戦チケットが売り切れ(゚o゚;;

練習日はけっこう残ってたので、大丈夫かな~と思ってましたが、

当日はすべてSOLD OUT!!

ホテルもチケットと同時にどこも空きがなくなりました。

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 ポートラッシュ駅周辺の交通渋滞も、凄かったです(; ̄ー ̄A

 学校が 夏休みという事もあって、

家族でポートラッシュの海岸に遊びに来る人々もたくさんおり、

現地は老若男女のバカンスを楽しむ人達と全英オープン観戦客でごった返してました。 

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 2年前のリバプール郊外の開催会場「ロイヤル・パークディールGC」は、

リゾート地から少し離れた所でしたからこんな風景は遭遇しなかったです。

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 会場内の設備は、ほとんど2年前とかわりなかったのですが、

この給水所だけは、新しい試みのようでした。

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持参した水筒に水を汲むための設備で、

環境保護のために大手の水の会社が提供したようです。

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 次々と、水を汲む観戦客が訪れます。

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というか、「The Open 」水筒を売るための戦略か・・・

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 とにかく、会場は練習日から人がいっぱいでした。

2年前の時は、最終日だって当日券買えたのにな~^_^A

 

雨は多かったですが、2年前のリバプールよりより暖かかったように思います。

雨が降ると、みんな建物の中に避難するので、

いろいろな国の言葉が建物の中からいっせいに聞こえてきて、

まさしく「ガヤガヤ、ガヤガヤ、ガヤガヤガヤ・・・」と聞こえました!!

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女子トイレの入口にも男性がお構いなしに雨宿りしているのには驚きました(苦笑)

でも、少しするとまた青空が見えてくるので散りじりに。

このクッションは、激しい雨が降っても直ぐに乾くようなので、私も座ってみました。

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ふわふわで、なかなか良い気持ちでした~(^∇^)♪

このままずっーとこうしていたい・・・

 

自転車で全英オープンの会場に来る家族連れもいるようです。

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ヨーロッパ人は、自転車大好きのようで、

電車やバスの中にも自転車が持ち込めます(^^)

 

いつの間にか、ベルファストの終点駅に着いていました!!(@@)

向かいに座っていた若い女性が、

終点である事に気づいていない私に、

心配そうに声をかけてくれました。

慌てて荷物をまとめて下車、

その女性はホテルへの行き方を説明してくれて、

タクシー乗り場まで一緒だからと駅の中を一緒に歩いてくれて、

タクシーにも乗せてくれて、、、

無事に、今夜のホテルに到着!!

アイルランド人は、皆さん本当に親切です(^^)

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今夜の夕飯です。

ダブリンの市場で買ったアプリコット

ダブリンのTESCO で買った即席オートミール

ダブリンの宿で隣の部屋に泊まっていた人にもらったお吸い物!!

この方は、日本から来られて間もないとの事、

これから4週間ヨーロッパを旅するそうです(^^) 

お湯で戻したオートミールに、

頂いた「だしスープ」をかけてみると、

まるで蕎麦のようなお味です!!

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これはいける!!懐かしい日本の味!!

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いよいよ、旅の終わりが近づいて来ました・・・。

アイルランドのリンクスは、まるで満天鏡のよう!!

昨日はダブリン郊外にある「ロイヤル・ダブリン・ゴルフクラブ」でラウンドしてきました。

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今回の旅ではゴルフクラブを持って来てませんので、

レンタルクラブでのラウンドでした。

それでもやつぱりゴルフは楽しい!!

コースに出ると、旅の疲れが一気に吹き飛んでしまいます!!(^∇^)♪

 
「ロイヤル・ダブリン・ゴルフクラブ」は1885年に設立されたアイルランドで2番めに古いゴルフクラブだそうです。

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ブル島という干拓で出来た人口の島にある、18ホールのリンクスコース。

基本的には会員制ですが、ビジター一人でも受け付けてくれるようでしたので、

旅の出発前にラウンドとキャディー・レンタルクラブの予約を入れてありました。

このコースについては、帰国後にまた詳しくブログアップしようと思います(^^)

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 スタート時には晴れていたのに、

5ホール目ぐらいからキャディーが「もうすぐ雨が降る」といい、遠くの空を指さしました。

そこには、モヤモヤと黒い霧のような雲が降りています。

慌ててレインコートを着てラウンドしていると、

間もなく雨が降り始めました。

そして2ホールほどプレーすると、また晴れ間がで始めました。

アイルランドの天気はいつもこのようで、

今日は、まだ風がないだけマシだとのこと・・・

いや、風ふいてますって(゚A゚;)

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アイルランドスコットランドに比べて湿度が高いように思います。

ポートラッシュの全英オープンのコースのラフには、ゼンマイが沢山はえていました(゚o゚;;

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ラフはスコットランドのリンクスに比べて、いろいろな種類の草が密に生えているような感じです。

スコットランドのリンクスは「ハリエニシダ」がたくさんありましたが、アイルランドでは見かけませんでした。

でも、この青々とした数種類の雑草がおり重なり、

ラフに入れるとアウト!!

そして、風が吹いたり止んだりを繰り返します。

フェアウェイは柔らかくて、ゴムシートのように

で、20ヤードは多くボールが転がって行きます。

グリーン周りにはバンカーがあり、ナイスショットしても風で曲がってバンカーやラフへ・・・

グリーンは繰り返し降る雨によって速さが変わりますので予測がつきません。

ロイヤル・ダブリンGCのコース自体はそれほど複雑ではないのですが、自然のハザードが半端ない!!

しかし、その自然の美しさは本当に素晴らしく、

どの方向を向いても緑豊かな草原の広がる大地と空、空、空・・・

まるで「満点鏡」で見ているような風景。

可愛らしい花の咲くラフに入ったボールを探すのは、

ピクニックのようでもあり心癒される楽しいゴルフラウンドでした(^^)

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今回の全英オープンで、松山選手の成績がふるるわなかったことについて、

ある日本のサイトの記事のコメントで、

「メディアは敵ではない、もっとリラックスしてメディアと接するようにしなくてはメジャーでは勝てない」

と書かれていました。

たしかに松山選手は、全英オープンで応援の声をかけても全く反応してくれません。

でも、私見ではありますが、それは勝てない理由にはならないと思います。

むしろ、私は全英オープンで松山選手を見かけるたび、

その真剣な勝負への眼差しに、ゴルファーとしての襟をただされる気がしました。

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そんなこといったら、ジョンソン・ディやリッキー・ファウラーはどうなんですかと。

ミケルソンだっ、全英オープンでは勝てていないですし、、、

マキロイだって、かつてのメジャーの帝王タイガーだって惨憺たる結果でした。

プロゴルファーの性格にも個性があるべきだと思うのは、私だけでしょうか・・・

アイルランドリンクスは、まったく計算どおりにはいきません!!

それこそ「孤独な自分との戦い」に違いありません。

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明日は、いよいよ最終日ですね!!

一筋縄ではいかないアイルランドのリンクスで戦わなければならないわけですから、

どの選手もこの3日間で相当に神経をすり減らしている事でしょう。

決勝進出の選手すべてに、エールを送りたいです!!

ファイトーーーー!!

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